
販売者の社会的観点から見た信頼性と言うのは、正統な事業者からの購入で説明しましたが、ここでは
子犬の管理環境から信頼度を探る際のチェックポイントを説明致します。
子犬は、管理環境によって、寄生虫の寄生確率/ウイルス性の病気の発生確率/疥癬や真菌等皮膚病の発生確率の
差異がでます。先天性疾患を除いて、子犬の状態を左右する多くの原因は管理環境に起因します。
加えて、管理者の熟練度や管理頭数によって予防や措置の内容に差が出る為、確率も変化します。
ですので、子犬を購入する前に、必ず以下の事項を確認しましょう。
@購入する子犬の管理施設の清潔度
理由 管理施設の見た目が綺麗な方が、衛生的に管理されている確率も高い。
A管理施設が消毒や殺菌され、またそれが行い易い構造になっているかどうか
理由 管理施設の清潔度によって寄生虫の寄生確率/ウイルス性の病気の発生確率/疥癬や真菌等皮膚病の発生確率の
差異がでるため。また、頻繁に殺菌/消毒を行っている場合、必然的に簡易に殺菌/消毒が行いやすい構造になっている確率が高い。
B購入する子犬の糞便の状態と検便の状況
理由 獣医師の検便を行い、寄生虫が居ないか確かめておく。但し、寄生虫や原虫は数十種も存在する為、1度の検便で
検出される確率は50%程度。パルボやジステンパー等のウイルス性の感染症は、発症するまでの潜伏期は
感染を確認する事は不可能。ゆえに、管理環境が重要になる。
C管理者一人当たりの管理頭数と、管理者の経験
理由 管理者数と子犬の割合によって、状態を把握できる頭数は限られる。管理者は最低でも、100頭数以上の子犬を
管理してきた経験がある方が理想的。また、購入する際は無店舗ネット販売店などではなく、必ず管理者から購入する。
D施設にいる他の犬に病気の犬が居ないか
理由 寄生虫やウイルス性の病気などは、ほぼ全て感染性を持っており、仮に50頭数居る施設で1頭でも発症していれば
、まだ症状が現れていないが、感染している犬が多数居ると思われる。
当店では上記のような理由から管理環境を詳しく説明しています。当店の子犬管理については
以下のページをご覧下さい。
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