
オスを選んだ方がよいのか、メスを選んだ方がよいのかというご質問がたまにあります。
オスがよいのかメスが良いのかメスが良いのかという事については、一概にどちらが
良いとは言えません。
犬に関していえば、多くの野生動物に比べてオスとメスによる身体的差は少なく、どちらの
ほうが絶対に大きくなるや、食事の量が大幅に違うなどの特徴はあまりありません。
一般的には、見た目で選ぶより、行動差で選ぶ事が良いと言われています。
オスの行動として、テリトリー意識から、ある程度成長すると臭い付け行動をするようになります。また行動が
活発である場合が多いといわれています。近くに発情中のメスがいる場合などは飼い主に従わない事もあります。
メスの行動として、発情期は出血が1週間から10日前後続きます。また、避妊をしないと飼い主が気づかぬ
うちに妊娠する場合などがあり、室外飼育の発情期には特に気をつかいます。
いずれにせよどちらにもいい面、悪い面があり、上記のような行動が絶対に嫌だという場合が無ければ、ペットとして飼育なさる場合に要する世話の程度はあまり差がないと思います。
PETPORTの意見と致しましては、ペットとして飼育するのであれば、オス・メスという性別にこだわるよりも、犬の状態に
こだわるべきだと思います。例えば、「メスがどうしても欲しい」という事になれば、状態・外見的には
オスで、より優れた個体がいるにも関わらず、メスを選ばざるを得ません。また、価格もオスのほうが安く
購入できるのに、致し方なくメスを選ばざるを得ない場合もあります(その逆もあります)。
そのような理由から、当店ではペットとして飼う場合のお問い合わせとして、絶対的な指定が無い場合は「どちらでもよい」というという事をお勧めして、
選定時に状態・外見的に優れている子犬をご紹介しています。